書類整理の基本は、捨てることだ。

だいたい、家にある書類の99%は不要なのではないかと思う。
ひょっとしたら使うかもしれない1%の書類のために、残りの99%も保存しておくのか。
これではゼッタイ家の中は片付かない。
片っ端から捨ててしまえ。

とはいえ、なかなか踏ん切りがつかないのが人情というもの。
では、とりあえずスキャンしてデジタル・データで保存しておくというのはどうか。


フラットベッド型のスキャナーもあれば便利だが、シートフィード型のスキャナーなら、本当に片手間で書類が片付く。
保管場所も、パソコン・スマホ・クラウドと自由自在。
これを使わない手はないと思う。

わたしが使っているのは富士通の「ScanSnap ix500」という旧型だが、ド定番だけあって基本性能に不満はなく、すばやく安定したスキャンぶり。
しかも、パソコンとはWi-Fi接続なので、コードも電源用のみで机上もスッキリ。

「書類は全捨て」とはいかなくても、99%は捨てられるな。
さて、残しておく1%の書類だが、何か思いつくものありますか?

もし、書類の電子化をかんがえるのであれば、やはり富士通の「ScanSnap」シリーズをおすすめします。
フラッグシップモデルのix1600なら間違いないですが、パソコンとUSB接続でいいのならix1400が少しお安め。
実際のところ、小型のS1300iでも問題なし。
AC電源不要のUSBバスパワー駆動なので、スペースをとりたくない人には、こちらがいいかも。
モバイル用途の製品もありますが、ビジネス向けなので、ここではS1300iをおすすめしておきます。
機械ですから、いずれ壊れるので、そのときには多分上位機種が欲しくなってるんじゃないかな。
わたしの場合、そういう行程をたどりました。

では、頑張って、じゃなくて無精しながら、書類の整理を始めてください。